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亀井 天元キーマスター
⑤府中市本町2丁目地区における大規模開発事業(9204㎡)マンション建設その後
いさなと仲間達
条例に基づく大規模開発の土地利用構想の説明会や、意見書、見解書のやり取り等が、
実際の土地利用にどれだけ反映されたのか良く判らないが、
2008年6月現在、既にマンションは竣工完売した模様。
南北の住棟は、5階以上を中央部で住棟を切り離し、
ハケ線沿いの風を考慮したようである。
東側の歩道に面し、幅約3尺の敷地提供により、
歩行者の危険が大分回避されたようである。http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=181
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=130
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=187建築デザインに正解はない。
科学でない所以である。
府中崖線に新しく突き出したこの人工物は、
今後も長くこの場所に存在することとなる。
フランスなどでは、5、6年前から地域に不協和音の板状団地の老朽化の解決策として、 オープンビルディング(シテイーコンストラクションからアーバンティッシュ、スケルトンインフィル)が取り入れられて、GPV(Grand project de villa)計画が進められている。オルネスーボアの団地などの例もできてきている。http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=50建築が社会的な存在であるから。
その有形無形の影響力は
人となりのようなもので、
とりあえず葬られるときまで続くこととなる。
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=125
http://www.next-city.com/main/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=59
http://www.housing-stock.com/http://antwrp.gsfc.nasa.gov/apod/ap080630.html
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=38
Back to top亀井 天元キーマスター中野区の場合 ほか
いさなと仲間達
中野区では、区立療養センター・アポロ園の老朽化に伴う移転・改修事業で、CMr(コンストラクション・マネージャー)を公募するとのことです。
国交省のモデル事業だそうですが、
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=189中野区もインハウスアーキテクトがいないんですなあ。
勉強(ベクトルの向きが違ってしまった)する若者が
いないもんねえ。原因はいろいろ考えられますが、
深刻な話になってしまいます。腹も立ってきそうなので、・・・
笑いのちからで吹き飛ばすしかないね。
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=39まあ「ライトの遺言」あたりから始めたらいかがでしょうか。
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=155昔の官公庁営繕の姿はもう見られない状況なんでしょうかねえ。
これも市場化テストの流れなんでしょうか。
http://www5.cao.go.jp/koukyo/index.html
豊島区新庁舎整備方針(案)示されるが、・・・
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=170情けない話です。
⇒その後
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=39・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アポロ園は、知的障害児、肢体不自由児の通園施設。
http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/019/d04200012.html
改築予定地は江古田4丁目。
延べ面積は約1千平方メートル。
想定工事費は2億9千万円。
今年7月に基本計画の策定に着手。
2010年3月竣工予定。
CM業務の範囲は、
基本設計、地盤調査、建築設計、
工事施工から竣工に至る全工程の建設管理となっている。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
物を造ると言うことはすべてのものに造る方の意識と意志が入ります。それを製作する人、扱う人がそのものの波動と同調できないと扱えないのです。これはある食器の説明に出てくる言葉ですが・・・。
亀井 天元キーマスター豊島区新庁舎整備方針(案)示されるが、・・・
いさなと仲間達 http://jp.youtube.com/watch?v=VRQULjeHkQs
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=JIA%E9%80%B1%E5%A0%B1%EF%BC%93%EF%BC%90&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=&aq=f&oq=2回目の庁舎建設室、そして2年もの、驚きと怒りであくびも出なくなるほどの検討期間を経て、 http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=177
http://jp.youtube.com/watch?v=EL1olMopU00
新庁舎整備の検討のまとめ ― 整備方針(案)― 」が示されました。2回目の人件費だけで1億円は掛かっているのです。1回目は設計料のほか区職の人件費を入れるといったい何億円の浪費になるのか。・・・(なぜ途中でキャンセルしなかったのか?設計料を全額キャンセル料としても、その後の職員人件費は浪費せずにすんだはずなのに。)・・・http://www.city.toshima.tokyo.jp/shinchosya/chosya-top.html
今回は、第1候補は小学校跡地(第一種住居地域・建蔽率60%・容積率300%)、分譲マンション(10階~48階)併設とのこと。これもともだちの仕業か・・・ http://jp.youtube.com/watch?v=vpAeAqUYYFk&feature=related西新宿の、スイス人の設計のような(夜景は西新宿に平行でない線が入り都市の燈籠のようでなかなか良い)モード学園のビル(50階建て)は、この2年で着工し、3Dの生産設計でバンバンとせめてすでにほぼ完成している。 http://jp.youtube.com/watch?v=iN197e4G_2k&feature=related
一方、新宿区の中小地主が多い地区の絶対高さ規制(ヒューマンスケールの街に、大規模な再開発やランドマークは要らないためです。)は参考にすべきです。併せて、豊島区長はじめ、 http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=142
都市地域の政治家には、路線商業化は、街区の景観を損なう危険をはらむだけでなく、大規模災害時の火災の遮断には役に立たないばかりか、ビル風と火炎竜巻の発生も助長しかねない事をご理解いただきたいものです。
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関東大震災・本所・被服廠跡
http://hachisu-net.com/chiyo/shinsaiki.html
http://www.himoji.jp/database/db06/materials.html#01
――我も我もと家財雑ぐをもち運び、西本願寺の門前におろしおきて休みける処に、辻風おびたゞしく吹きて、当寺の本堂より初めて、数ケ所の寺々同時にどつと焼けたち、山の如く積みあげたる道ぐに火もえ付しかば集まりゐたりし諸人あはてふためき命をたすからんとて井のもとに飛入溝の中に逃げ入ける程に、下なるは水におぼれ中なるは友におされ、上なるは火に焼かれこゝにて死すもの四百五十余人なり――
「むさしあぶみ」にかうあるが、本所被服廠跡で、一時に三万数千人の命を奪つたものは、全くこの旋風のなした業である。大火の恐ろしさは、四方火にかこまれた空地に起る旋風と飛び火とで、現に被服廠のその夜のさまは、多くの人々が熱風火焔の渦巻の中に、吹き上げられ、吹きまはされ、その中の一人は遠く四里をへだつる市川の田甫の中に落されて、今市川病院の寝台に、被服廠々々々と口走つて居るといふはなしである。猶恐ろしい事は当夜九死の中に一生を得た人の実話に、荷物を満載した大八車が高く電線の上に燃えながらのせられて居たさうである。こんな風に大自然は、私共の想像を超越して偉大な仕事を事もなくどしどしと片づけて行く。
人間の考への及ぶかぎりで、ここばかりは大丈夫と、多くの命をゆだねた所に、思ひがけぬ死の手がせめよせて来た時に、人々はどんなに、あわて、さわぎ、悶えた事であらう?今はもう黒焦になつて、永久に沈黙を続けて居るが、死の一瞬間前までの心の中を考へると、私は身うちがふるへるやうな、恐ろしさをしみじみと感ずるのだ。
http://www.bousaihaku.com/cgi-bin/hp/index.cgi?ac1=R205&ac2=&ac3=1490&Page=hpd_view
http://mainichi.jp/select/jiken/graph/kantodaisinsai/28.html
http://spysee.jp/%E5%A4%A7%E6%B1%9F%E7%A7%80%E6%95%8F
http://www.himoji.jp/database/db06/relief.html
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それよりも、街区内の不良な燃え草を減らす施策{NPO法人との協働などで、価値ある燃え草(木造建築文化)を守り増やす}が必要なのです。http://www.city.toshima.lg.jp/kyodo/kyodou_suishin/001003.html
そのためには、国に法の改正や整備(建築基準法42条2項など)
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=30を要求する必要もあるのです{市民の支持(3万票の投票権の確保)で議員立法も可能なのですから}。内外の豊かな発想を生かしていく必要があります。
(参考)特別区における高度地区(絶対高さ)指定状況 2008年4月現在
○既に高度地区において絶対高さ制限を導入している区(9区)
新宿区(広域指定) 20m・30m・40m・50m・60m
文京区(部分指定) 35m・45m
墨田区(広域指定) 22m・28m・35m
品川区(部分指定) 10m・12m
目黒区(広域指定) 20m・30m・45m
世田谷区(広域指定) 30m・45m
練馬区(広域指定) 17m・20m・25m・30m・35m
葛飾区(部分指定) 10m・16m
江戸川区(広域指定) 16m
○現在手続き中の区(2区)
目黒区(既に指定しているが変更を行っている)
渋谷区労作{豊島区新庁舎整備方針(案)}には経済の話のみで、都市や建築へのこだわり(哲学や美学)は微塵も述べられていません。
⇒参考http://www.kojinkaratani.com/criticalspace/old/special/ohji/020205.html
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=19いったい2案の何を比較せよと言うのでしょうか?
少し飛躍しますが、そんなことだから「姉歯事件」のようなことがつぎつぎ起こるのです。 http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=22
時代変化について行けないようなら、
市場化テストでPM(プロジェクトマネージメント)の委託でも考えた方が良いのかもしれません。 http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=189
こうなると、中野区の事情もわからないでもありません。
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=171
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=173
そんなこと考えれば、新庁舎に入るのは企画担当だけでいいんじゃあないの。大きな庁舎は要らないよ。
民間企業だってIT活用で本社は小さいわけですから。
スイスに本社があるABBは、世界140ヵ国、21万人を擁しながら、本社スタッフは50人だそうです。 http://www.abb.co.jp/なんせ高給取りが集まって2年がかりの労作なんで、都のPFIの、緑化率のごときだまし資料ではないものと思いたいのですが、
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=38
今の時代当然検討話題に出た?ことと思われるところの、現在の敷地(容積、日影)および都市問題(建物スケールの相違問題、風害、電波障害、高層居住が人体に及ぼす影響、景観、建物維持管理、長周期地震動の影響、世帯動向の将来予測、インフラ整備費用と必要性、旧庁舎の具体的な使途など)については触れていないのが大変不思議。31メートル以上の建築の固定資産税は大幅割り増しして、割り増し分は区に直接納付するようにしたらいかがなものでしょうか。 http://www.research.tokyo-23city.or.jp/
完成後も細かな環境整備費に馬鹿にならない時間と費用が掛かるのだから。ちなみに、特別区の財政収入は、都内からの税収のわずか9(区に直接納付される、特別区民税・特別たばこ税の4%含む)パーセント(2002年度)。スイスでは連邦30.3%、州40.1%、市町村21.3パーセント(1989年)となっています。路面や環境整備等の継続的な努力により区役所裏から中池袋公園周辺にかけて、近頃ようやく発生しつつあるヒューマンスケールの感覚(夕方からパフォーマンスやジャズダンスの練習などが自然発生し始めた。)はどこかに行ってしまうのか。あるいはそのような努力は、次に入ってくる民間事業者のためだったのか。街が持つ神秘性はあらゆる創造文化の源です。 http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=231 今回の新庁舎建設計画には、豊島区に合ったまとまりが感じられません。どんどん広げれば、単純比較に出て来ていない様々な経費も嵩みます。都市のスクラップアンドビルドが、地球の危機に繋がる事は改めて説明するまでもありません。高層化は低層で築かれてきたコミュニティーや地域性(文化)を消していくでしょう。もはや建築学生ですらマンハッタニズムなど考えない時代に、 http://www.next-city.com/main/modules/weblinks/singlelink.php?lid=18
なぜ街区内部の環境改善すらないまま、すぐ隣に150メートル級の超高層建築をつくって行こうとするのか。この国全体の人口減により、10年後には都市部の人口も減少し始めます。ストックの活用が必要です。さらにBCP(Business Continuity Plan)対応も必要です。区の財政収入は都区財調のアンバランスを是正することから頑張るべきで、高層居住を増やし人口を増やすことではありません。質の低い容積が増え、買い手がつかず、あちこちで「身の丈再開発」という言葉も出ています。区職には、歴史や精神や文化が形態や空間色彩もろもろの創作などで創造されてゆく建築の本質を考えている余裕がない。
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=201
http://www.kojinkaratani.com/criticalspace/old/special/ohji/wd_980904.html
又はそうした教育も受けていないので、またそうしたことの重要さに全く気づいていない職員が大変多いようです。
おまけに都のような資金体力もない。
中央区や港区とはかなり事情が異なります。
http://www.jia-kanto.org/members/bulletin/2007/12/04.html
(東京の区部で一般的なのは中央区ではありません)
営繕分野だけでなく行政分野でも同様です。
日々の仕事に追われているだけのようです。
良好な住環境とは何なのか。・・・
「ドラえもん」なのか「サツキとメイ」なのか、
http://www.keidanren.or.jp/japanese/policy/2008/073.pdf
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=191
驚いたことに、どうもまったく独自型の都市デザインで行くようでありますが、・・・デッキなんかも、デッキレベルで、3層2デパートぶち抜きの幅20メートル以上の東西通路(デパート全体の構造検討が必要となる。山手線の軌道周辺は地盤がよいので、案外限界耐力計算で検討したらうまいかもしれません。)でも併設するなら「駅袋」も解消されるでしょうが、今の構想ではさほどの人通りも増えないし、かえって街が薄暗くなるだけ。もちろんビッグジャンプの対案もありますが、いくらなんでもここではちょっと・・・
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=189
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=217庁舎建設室においても、恐怖に戦きつつ、パーティションの奥深くで、経済が成り立つ?筋書きを見つけることにひたすら邁進してきたようです。「政治や行政の思想や哲学をどのように平面計画、意匠に表すか、単なる間取り組み合わせゲームではいけません」(原田敬美 建築家・元港区長 談 )。原田さんは、家協会建築交流部会の歴代会員ですが、2000年突然港区区長を頼まれ、元区長から院政を敷かないと言質を得、引き受け、議員の提灯持ちをする職員が幅を利かせていた職場(院政と言えば、建築審査会なんていうのも同様で、提灯持ちの職員が事務局中心に蔓延っていて最悪ですが)で、強い精神力でその改善に尽力されたとのことです。 http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=119
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=143
http://www.jia-kanto.org/members/kaiin/bukai/kenchiku_koryu/member.htm
「意匠という言葉に対する本質を議論すべき」(出江寛 JIA次期会長 談)です。 http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=168いずれにせよ、哲学や美学のない都市づくりに、本物の人々や際立った事業者は寄り付きません。アクロス○○のような庁舎〔(日の出小跡地案、見本パース)こうゆうものは、ボリュームと雰囲気だけのイメージパース、スケッチ、つまりメモ(詩とか言葉付きならなお良い) http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=3
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=1
でなければだめだよ。〕ですが、せめて、出来レースとか開発と称する利益供与と言われないように
http://www.youtube.com/watch?v=6JG4ijJ0ULA&NR=1
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=213
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=142
頑張ってもらいたいものです。もちろん○○設計の○○○に特命発注したって良いわけですが、既に退職とか、隈○○だっていいんです。意匠は個人の仕事ですから、・・・植樹やデザインベンチは勿論、パブリックアートだって当然なんです。いうまでもありませんが、何もない空間と何も配慮がない空間は別物です。・・・トラムなんかはフランスと日本では、・・・今後の人口推移も全く違う(わが国の都市保全はかなり深刻・・・)のですが・・・。
http://www.ipss.go.jp/syoushika/seisaku/html/111a2.htm
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=230
http://www.keidanren.or.jp/japanese/journal/times/2008/1016/01.html
http://www.mri.co.jp/REPORT/CLUB/2008/03/20080301_club09.pdfhttp://jp.youtube.com/watch?v=-8op66VsIa4
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=168http://jp.youtube.com/watch?v=Qq6DOuavM8I&feature=related
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=23http://jp.youtube.com/watch?v=ogblLIjPW9E&feature=related
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=14ちなみに新宿のコクーンタワーは、都市再生特別地区が指定されていますが、最終の周辺との親和性の高いデザインワークに期待が掛かります。
http://www.city.shinjuku.tokyo.jp/division/210101kikaku/17seikeisiryou/180110-1.pdf
区長も次期JIA会長のお話でも聴きに、青山のキラー通りまで出かけてみたらどうだろうか。
http://www.jia.or.jp/guide/about_jia/president.htm
http://www.next-city.com/main/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=12
http://www.harajuku.jp/killer/index.html
http://jp.youtube.com/watch?v=0p2cEQCsBuY&feature=userところで、7月7日の月曜日、東京士会の住宅建築賞の受賞者のレセプションに出席してきました。
http://jp.youtube.com/watch?v=dAs2yQUNkdU&feature=related
住宅建築賞は、私どもが事業委員会に所属していた時期にはなかったのですが、その後手塚さんなどの時代に発足し、未成熟であっても芸術性の高い作品が受賞しております。今回は材質感大有りとまったく無しに分類できたのは興味深いことでした。建築はスケッチ、メモ程度で考え方は判ります。しかし、実感(材質感もそのひとつですが)は、作者以外は写真や図面でもなかなかわかりません。作者自身ですら完成後に予期せぬ実感を自作に学ぶことすらあるわけです。たまたまうまくいった実感もあれば失敗もあるのです。いろいろ技術は進歩しましたから予算があればシミュレーションは限りなく出来るでしょうが、やはり基本は現場で、自らの12感で体感し、ひたすら手と脳で学びつづけるしかないのです。データのやり取りと継ぎ合わせしてるだけじゃあだめですね。
カラオケで歌がうまいと勘違いしてるようなものです。
アーキテクトスケッチからは、机上で概ねの寸法も割り出せるのです。やはりいろいろと絵を描く訓練が一番です。
ものの見え方は境遇や年齢でも違うんです。
http://design-viz.com/gallery/index.html
http://design-viz.com/architect/index.html
http://www.dnc.co.jp/library/compe/93cmp/93cmprzp.htm
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=168
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=19
7月14日、西蓮寺にて燈籠展を観てきましたが、やはり西新宿のは、ホールの方は既にバンバン変更されているし、繭ではなくて燈籠か行燈だ。
http://www.ukima.info/meisho/kaiwai/seirenji/hondo.htm⇒(何を考えるより、いかにを考える方が良い。いじくるほどに、ゲノムが失せる。)
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=258
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=237
そして、豊島区新庁舎のたてもの考には、盛り上がりがない。
http://www.bio.nite.go.jp/ngac/analysis1.html
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=38
「生まれ変わる都市 ~都心における新たなまちづくりのパラダイム~」 http://www.jia-kanto.org/members/event/event_m/tour/jiaae58oycydhyoyeyeyayonoathienieaoo-aaoeeethaaeiynyeyayyaa.html
~環境、自然、創造、人の交流、使う楽しみ、提案型都市建築~
http://www.jia-kanto.org/members/event_m/2008/080723a-bantrip/080723a-bantrip.html
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=189
移動保証・交通権
http://jp.youtube.com/watch?v=17KygEt3CCY&feature=related
インテリジェントボラード
http://jp.youtube.com/watch?v=qFb755_Ze6c&NR=1
違法駐車がなければ、東京の環状道路もすでに十分でしょ。
http://jp.youtube.com/watch?v=AkgxZVqi8hg&feature=related
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=37
世界初の変形する高層ビル「Dynamic Tower」
2010年に完成予定。実際に見てみたいですね!
http://news.livedoor.com/article/detail/3699871/
http://www.afpbb.com/article/life-culture/culture-arts/2409981/3073013
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=236
建築後50年、世田谷区庁舎を考える
http://www.jia-kanto.org/members/wp-content/uploads/2008/12/aaaaeinueaeyyoyyyyyapart2.pdf
⇒ http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=173
⇒ http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=178⇒関連
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=177
http://www.itej.or.jp/assets/www/html/archive/topics/200907_00.pdf#search=’グルネル’
http://www.next-city.com/main/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=59NGC 3199
http://antwrp.gsfc.nasa.gov/apod/ap080522.html
Back to Top亀井 天元キーマスター「分倍河原まちづくり連絡会」の発足
いさなと仲間達
おおきいさな(豊くん、たまに例の店のショコラ頂いてます)
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=34京王線分倍河原駅を中心として、この地は、南武線と府中崖線により南北(ハケ下とハケ上)に、京王線により東西に、大きく四分される街区形態を持つ。ハケ下の地は、元弘3年5月(1333年)新田義貞と北条泰家との、古戦場の跡地であり、675年過ぎた現在は、閑静な住宅地と緑地となっている。また地元では、昭和初期頃から続く安定的な地域の発展を尊重し、平成4年9月に「分倍河原まちづくり協議会」を発足させ、当地の将来展望について、「分倍河原駅周辺地区まちづくり提案書」をまとめ、平成8年10月、吉野市長に提出している。提案書からは、ハケ上東側の商業業務機能が、西側の住居機能や、ハケ下東側の業務機能とも連携しながら、周辺と崖線の緑を保全しつつ、安定的な発展を模索する経過が読み取れ、地元ではその後の勉強会も継続されている。
今回片町3丁目地区に大規模商業施設が建設されることで、当地にはこれまでにない急激な変化により、交通の混乱、商店街への影響、住環境の変化が生じることが想定される。そこで、これまでこの地の安定的な発展に尽くし、この地の環境を大切に考える有志が集い、今後とも当地の安定的、持続的な発展を図るため、平成19年11月9日、「分倍河原まちづくり連絡会」が任意団体として創設された。
今後、この地の将来を担う人々の参画に期待する。
この活動主体が、隣接する西府駅周辺地区、府中駅周辺地区ともバランスの取れた地域全体の発展に寄与し、分倍河原駅から歩いてゆける範囲を生活圏と捉えた、人と環境にやさしいまちづくりに貢献することを期待したい。http://www.10000architects.com/index.html?en&page=arch_detail&arch=ARCH1314281579都庁にて、大規模小売店舗立地審議会 開催される
http://www.next-city.com/main/modules/bulletin/片町3丁目の現場では地盤改良工事が進められ、
下水道のインフラ整備のために敷地南東角の道路掘削の公共工事も進められているが、接続枡の設置のみで、かなり劣化しているだろうと思われる、市川の暗渠のほうには手付かず。府中市では暗渠上の自動車通行はしてはいけない(道路ではないとの言い様だが、構造上危険)とのことなので、鎌倉街道からの左折進入ができない為、周辺交通の混乱もかえりみない施設設計を強いられることともなってしまった。 http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=6
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=97④府中市片町3丁目地区における大規模開発事業の土地利用構想について(10057㎡)>>>>>[ソウル市/清渓川(チョンゲチョン)の例・リボーンの森・エリアマネジメントへの期待]
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=4
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=234http://antwrp.gsfc.nasa.gov/apod/ap080501.html
Back to top亀井 天元キーマスター建築の自由度・パッシブデザインについて
建築の自由度について http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?viewmode=thread&topic_id=15&forum=6&post_id=64#64 現在の都市東京が抱える問題点をいくつか挙げてみたいと思います。とりあえず項目として3つ●上げますので、以下自由に問題点を追加したり、論点を展開していただきたいと思います。特に若い方々の積極参加に期待しております。 建築が生まれる時、最も尊重されなければならない問題に建築(発想)の自由度があります。(このあたりは、「建築家のメモ」をお読みいただきたいと思います。
建築家のメモ II ― メモが語る歴史と未来 ― (単行本)
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=3 )したがって、仮想としての、このネットシティーでは、殊のほかに尊重されるべきですが、NEXT−CITYを志向しつつ、現実での問題点(自由を阻害するものなど)を再考出来たら、大変有益なことではないでしょうか。先の2例は、ややもすると、冷めた行政マンにより金科玉条とされる、制度疲労の極にある法的な問題でもあります。一生涯係わらずに済む人も少なくはないかもしれません。しかし永く暮らしてきて不幸にして係わった人は、悲痛な思いを余儀なくされております。現行の建築や都市計画法規の愚劣さは、20年以上前から言われている事です。全てやめてしまえと言う人は居りましたが、
東京―21世紀の構図 (NHKブックス) (単行本)
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=31具体に特に悪いところを上げる人は無かったように思います。設計資格どころか建築基準適合判定資格すら持たない審査事務担当〔当面の実務でも、たいした問題でもないともされており、待遇にも何ら反映されない組織も少なくない。尤も構造や設備(給排水衛生設備・空気調和設備・電気設備・昇降機設備)、教育のオーソリティーにも建築設計資格等と縁がない方もかなり居ります。一方このところの耐震強度偽装事件に端を発する資格問題で、国は建築士資格をさらに専門分化しようとしています。となると一体建築関連資格とはドンだけのものなんでしょうか。〕が、自らを「意匠」担当などと称してしまう馬鹿さ加減には全くあきれてしまいます。些細な事でゆがんだ内容で権限を行使、ややもすると建築(社会性、公益性、文化性を持っている)の豊かさをあっさりと台無しにしてしまう彼らの受けた建築教育の粗末さ(組織や経済の論理でマインドが消え失せたかあるいは初めからゼロ)に、大きな疑問と憤りを持つ方々も少なくはないことと思います。
自由と社会的抑圧 (岩波文庫) (文庫)
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=213建築意匠講義 (単行本)
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=34耐震偽装事件などから>>>>>[技術の誤用/悪用・ブラックボックス・本物へのこだわり・ハンムラビ法典・適判チェック・4号建物・⇒その後]
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=22後の1例はこの国の文化にかかわる大切な問題です。現行基準法(木造建築関連)は、ごみ発生(使われる膨大な量のプラスターボード、解体撤去費は新品を買うより高くつく)を助長するだけ。
●都市のストックを無駄にはできない昨今の状況下での既存建物の取り扱いです。 現在東京都市部では、大型建築物がどんどん建てられております。マンションも事務所ビルも、少し以前に立てられたものは、惜しげもなく解体されます。鉄、コンクリート、ガラスといった現代建築の材料は、材料となるまでに膨大なCO2を発生してきているのです。建築生産及び管理におけるLCCO2の総排出量は日本の総排出量の約40パーセントに及んでいます。一体地球温暖化の問題はどこに行ってしまったのかといった状態です。簡単に壊して作り直すことより、現在のストックを有効活用すべきです。 しかしながら、このことの一番の問題点は、現在の建築基準法にあります。現在の基準法は、新築のために構築されてきたもので、建築年次の違う建物への縦増築、横増築、改築、ましてや、既存の都市空間を多様に取り込んだような、今在るものを活用した、無駄のない、夢のある創造行為としての設計には向いていないのが実情なのです。やむなく、まだまだ使える建物を壊し更地に戻し、場合によって敷地を統合したりで、必然的にさらに大規模な建物にせざるを得ないのが、昨今の建築事情なのです。新しくできるものについて、スケルトンインフィルの200年住める家について、税制の軽減を設けるなど、永く大切に使っていく手立ても用意されてきていますが、これとて新築の話。日本の木の文化は仏教の無常観につながる。西洋的発想でそのまま永らえる建築がよいとも思えない。むしろ、時代変化に応じて自由に増改築していけるように法改正してゆくべきである。
「二百年住宅」は国産無垢材の太い柱と梁で造る―工務店しかできない仕事がここにある (単行本)
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=131これまでの都市のストックについて、未だ具体の取り組みやすい、実現性の高い手立てが何らなされていません。例えば、新宿の超高層ビルの1階の方に、ちょっとしたかわいらしいショップを増築するのはほとんど不可能(全体が違反建築となる)なのです。 一方で違反建築にかかわるもののリストもほとんどの自治体で公表されません(地図掲示板を使えばたやすい事ですが)から、特に都市部の小規模建築の違反は、無反省な人や無知な住民、認識不足の人により、無理な増改築や内装工事などに伴い、次々と発生し続けているのです。
個人の普通の建物の行方、庶民への影響・4号建物の取り扱いについて
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?viewmode=thread&topic_id=22&forum=5&post_id=151#151国も自治体も、この制度疲労の極にある法体系の、抜本的改正に、二の足を踏んでいます。 左サイドバーより、未来都市フォーラム⇒府中市本町2丁目の件を是非ご参照ください。
⑤府中市本町2丁目地区における大規模開発事業の土地利用構想について(9204㎡)>>>>>[都市ストック(リファイン)・建築の自由度・市への意見書・奈良/平安/鎌倉の遺構、遺物を発見・景観基本計画]
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=9以下今後、意見交換していきたいと考えております。
●法42条2項の道路問題です。神楽坂風情の危機 地元住民「特例措置を」>>>>>[神楽坂/かくれんぼ横丁・東池袋/人生横丁・香山先生の著書より]
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=30http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=228
●木造建築の可能性(平成12年建設省告示第1457号第6の2の再検討ほか) 東京では、4階建て以上の木造建築が建築可能なエリアは、八王子市西部、五日市町、日の出町、青梅市、奥多摩町辺りに限られてしまう。このことは、戦後の東京の都市化が、都市の防火性能向上のもとに、超過密を許容し、人間性さえ無視して押し進められてきた経緯による。今後はもう少し都心に向かい、防火地域を縮小、再検討すべきである。又、現在木造建築と称している建築は、残念ながら接合部の強度は、全て金物の引っ張り強度によっているのが現実です。線材により骨組みを構成、面材で固定、実験による強度を壁に担保した設計となっている為、建築に使用される貴重な木材の、本来の性質を生かした、無駄の無い繊細な設計になっている訳ではありません。一方、堂宮大工の言によれば、社寺建築には、重要な使用木材を減らしてしまうおかしなものが少なくないと言うことです。尾たる木が小屋裏まで延びておらず、数年で、屋根のそりが崩れてくるものがあるそうです。もっとも住宅建築などでも違反建築で浮上するような、木造2階建て(建てている人曰く)などの中には、全く筆舌に尽くせないたぐいのものもありますので、
個人の普通の建物の行方、庶民への影響・4号建物の取り扱いについて
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?viewmode=thread&topic_id=22&forum=5&post_id=151#151現代建築から匠の技が消え、木材を大量消費するようなことになっている一方で、構造と美の調和が尊ばれてきた社寺建築で、重要な部材を減らしてしまい、寿命の短い社寺建築もみかけると言う。木材活用の観点からは理解しがたい現実が容易にあるということになるのでしょう。構造設計的には、性能規定設計法である限界耐力計算によるのが現実的とし、木造建築の耐震設計を根本的に見直す動きもあるようですが、現代建築を手掛けるにせよ、伝統的な建築を手掛けるにせよ、近未来に向かう建築人が、一人でも多く、この国の木造建築とこれに伴う職の文化や伝統(リンク集より以下ご参照ください。)
Re: 東京の大気汚染対策
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?viewmode=thread&topic_id=5&forum=1&post_id=98#98http://www.next-city.com/main/modules/weblinks/singlelink.php?lid=14
木造建築工法の仕組み (大型本)
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=4住まいの設計ノートから (単行本)
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=11を体験し学ぶことの重要性を痛感します。木造を教えられる人がいなくなってきており、大学や高専でもほとんど教えていない(教えられないし、時間をかけて自分で学んでゆくもの)のが教育現場の現状です。しかしながら、現在でも、容積率/建蔽率を厳しく抑えた防火無指定(幸い、府中市辺りにはまだかなり存在する。)の地域なら、屋根の構造(火災発生の防止の為。)などに配慮すれば、2階建てまでの、かなり本格派の木造建築が可能なのです。このような貴重な場所にまで、安易に今風の「木造?」をつくるなんて、この国の文化継承の観点からも、きわめてもったいない出来事なのです。
①都市ストック活用/コンバージョンと木造建築の可能性(府中市朝日町1丁目24から)>>>>>[都市計画公園・武蔵国・アジアゲートウェイ構想・百人町・競馬場・アジアのカオスパワー・朝日町町民一同]
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=20今後は、人口減の方向性より、よりゆとりある環境づくりが進められるべきで、都市部に在っても、一定の公開緑地を持つ木造建築が出現すべきである。東京には唯一の国宝建築として、山手線外郭20kmより30kmに位置する、
東村山市[本町2にはデザインで大学賞(第3回相田武文記念賞)をいただいた
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=197
http://iss.ndl.go.jp/books/R000000004-I5696709-00?ar=4e1f
http://opac.ndl.go.jp/articleid/5696709/jpn
作品(清野邸)もある(木造ではないが25年に及ぶ設計期間で、さまざまなデザインを検討。インテリアには無垢木材を使用し、北側外壁はかつてこの地の梅の木の魂を彷彿とさせる絵柄の打ち込み外断熱ともなってい(た)る。わが国では初めて住宅で発熱ガラスを採用。独自に考案の、生活に柔らかでさわやかな空気の恵み、パッシブ熱循環のヘルスケアデザインを実現。現代生活から抜けがちな生活の中での家族互いの存在と感触、挨拶の空間を尊重した物語性のデザインとしている。)パッシブデザインも物理的な(数値化した指標)にたよるものだけでなく、進んで異次元的な霊的な世界に踏み込んだデザインに、より魅力を感じる。
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=19
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=596公共建築の仕事、今後は・・・、公共空間は・・・>>>>>「営繕(施設)職員・指定管理者制度・1206号・設計ダンピング・駒込福祉作業所・菊かおる園・メタモルフォーゼ・ヘルスケアデザイン」
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=44]に、正福寺地蔵堂(国宝建築)がある。禅宗様建築だが、火災を免れ数度の補修を加え、600年以上の長きにわたりこの地に在り、既にこの国に溶け込んだ木造建築といえる。東京では、せめてこの辺りから、この国の文化文明を再考していきたいものである。 http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=229
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=507
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=787本町2丁目のその後 他
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?viewmode=thread&topic_id=9&forum=1&post_id=100#100木材は、自然が生産し、やがて自然に戻る、環境にやさしい優れた材料である。日本人の感性にも呼応し、我国の文化的環境を創出し、失われた大切なものを取り戻す力をも持っているとも言える。木造建築に係わってきた様々な職と技が、この国の文化を支えてきたといえる。 ⇒ http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg1491.html (木づかい運動) (参考)木質都市・・・ http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=14
現在3階以上の木造建築では構造計算が義務付けられている。この点、建築家や棟梁にわずらわしさもあるようだが、鉄骨構造や鉄筋コンクリート構造に使用される構造計算ソフトを使用し、木造断面のヤング係数の設定などにより、 http://www.e-wood.info/index.html
一部鉄骨造との組み合わせも出来、大スパン空間の多い一貫計算の活用も図れる。今後4号建物についても構造関係書の提出が義務化されるようだが、設計者の柔軟な対応(構造の一般理解)が求められることともなる。個人の普通の建物の行方、庶民への影響・4号建物の取り扱いについて
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?viewmode=thread&topic_id=22&forum=5&post_id=151#151とりあえず現在ある程度の規模の木造建築が可能なところに、自然と調和したリーズナブルな週末ハウスを計画し、ネットシティーで検討し、都市部の換地希望者や、企画等スポンサーとの交渉なども進め、公園や民間所有公開緑地のネット情報管理など、NPO法人などとも協働しつつ、NEXT-CITYにて推進していきたいものである。
私の近況報告など
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=18 http://www.next-city.com/main/modules/weblinks/singlelink.php?lid=32都市化の波は今も都市の周りの山を切り崩しています。しかしもうこれ以上残された自然を失ってはいけないのです。既に都市を拡大する時代は終わったのです。そして自然は国宝以上のものです。
「欲望」と資本主義―終りなき拡張の論理 (講談社現代新書)
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=153以下もご参照下さい。
http://www.kj-web.or.jp/symposium/index.html
http://www.next-city.com/main/modules/xwords/entry.php?
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=176目の覚めるような空の景色は、星雲の約6,000の光年距離で、およそ70光年にわたります
http://antwrp.gsfc.nasa.gov/apod/ap080418.html
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http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=158
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha06/07/070901_2/01.pdf
http://okiisana.exblog.jp/9985125/
http://www.next-city.com/main/modules/weblinks/singlelink.php?lid=13亀井 天元キーマスター深刻な赤字を抱えるPFI病院の件から
いさなと仲間達
武蔵台の緑地には、とても僅かですがクワガタやカブトがいます。
いや昨年の夏まではいました。
根岸病院の作業療法園が残っていた頃には周囲の緑地ももっと広く、夏には虫取りの子供達も訪れていたことと思います。今回、国分寺崖線の景観基本軸を、東京都は自ら無視してこうした緑をどんどん削り、都立病院建設用地を造り出しました。既に建設工事は地上階の配筋工事まで進みました。今年の夏、はたしてクワガタたちの成虫がどのくらい見つけることができるのか。・・・ところで、民間企業の資金や運営ノウハウを効率的に利用し、質の高い公共サービスを提供するはずが、巨額の赤字を抱える事となったPFI 方式を活用した病院が現れている。
近江八幡市立総合医療センター(2006年10月開院)
市では事業内容の再検討を図り、2011年までに経営を立て直すとしている。高知医療センター(2005年3月開院)
赤字の拡大は、SPCが調達する診療材料費などの医療費に占める割合が従来の予測を上回るためとされているが、具体的な業務提案書は公開されていない。大変な矛盾を抱えたまま、貴重な都市の自然を失うという取り返しのつかない結果となるやも知れぬ武蔵台、社会全体が資本主義的になり、社会全体が政治に歪みが生じた結果か。せめて新病院の経営が順調に進むことを願うのみだが、それにしても、環境問題などもろもろの責任は誰が取るのだろうか。経営だけがうまく進めばそれでよいのか。慎太郎はミティゲーションなど理解しているのだろうか。 http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=257
石原慎太郎は、「職業は、強いて言うなら、人生家。」と言っているが・・・
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=139うかがい知れぬところは縦割りの役人任せか。
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=158
http://www.youtube.com/watch?v=DP6Q-XKhdjE&feature=PlayList&p=CF4BF03B65CC359B&index=20「欲望」と資本主義―終りなき拡張の論理 (講談社現代新書)
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=153亀井 天元キーマスター府中市景観審議会での経過、パブリック・コメント手続の実施結果など
いさなと仲間達
府中市では現在パブコメの整理中である。特に府中市景観ガイドライン(色彩編)については、2月15日に開催された府中市の景観審議会において、市から審議会の委員に対し、とりあえず口頭にて意見の紹介がなされていた。次回の審議会は3月14日とのことである。
文化としての都市空間 (単行本)
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=152・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「府中市景観計画(案)」に対するパブリック・コメント手続の実施結果について
1 意見の提出期間
平成19年11月26日(月)から12月26日(水)まで
2 意見の提出者数等
意見の提出方法
届出者数
件数
Eメール
ファクシミリ
郵送
意見箱投函
窓口
18人
86件
6
4
0
0
8
3 意見の概要及び意見に対する考え方
No
意見の概要
考え方
景観計画の位置づけ、策定など
1
関連施策として、「府中市環境基本計画」を位置づける必要がある。
府中市環境基本計画と府中市景観計画は、両方とも府中市総合計画に基づいて策定しているため、整合したものとなっています。
なお、景観計画に位置付けを示しました。
2
都市計画マスタープランの「地域別まちづくり」とどのように整合を図るのかが不明である。具体的方向性を示してほしい。
府中市景観計画は都市計画マスタープランとの整合を図っており、現在作成を進めている「地域別まちづくり方針」との整合については今後景観計画を見直す際に、具体的に反映させることとなります。
3
地域別まちづくり市民検討会で景観計画(案)を提起し、市民意見の反映を図るべきである。
府中市都市景観基本計画を踏まえ作成したもので、パブリックコメント及び府中市都市景観審議会の意見を聞き策定しました。
4
景観計画の策定にあたっては、市民との関わりが重要である。
パブリックコメント等により、市民の意見を聞いています。
2
5
「景観形成推進地区」の定義が必要である。
けやき並木や崖線、多摩川など市街地景観の骨格、地形や自然のつながりによる自然景観の骨格となるもので、景観法に基づく制度の活用をはじめとする重点的な景観形成の取組みを進める地区のことです。(p.22)
景観特性と課題について
6
p.8多摩川の説明に「国土交通省の多摩川管理計画とあいまって」の記述を追加する。
景観計画は関連する計画との整合を保ち策定しています。
7
p.8自然に係る課題の文章表現では、課題認識が不足しているのではないか。
今後の検討課題を示したものです。
8
p.15「歩行者空間のネットワーク構想」は、「水と緑のネットワーク構想」とすべきではないか。
水と緑のネットワークを含めた歩行者空間のネットワーク化を推進するための記述となっています。
9
p.7にエノキ、ムクノキ、アカマツの記述を加えるべきである。
文章では表現していませんが、多くの植生と同様に配慮していきます。
10
野生鳥類が景観形成に貢献していることを配慮すべきである。
野生鳥類については水と緑や環境の分野になります。
11
自然について景観形成、都市構造からの課題は示されているが、対策が少ないのではないか。
景観特性と課題を踏まえて府中市景観計画を策定しています。
12
p.12課題項目に「植生図のモニタリング」を追加する。
今後、必要に応じて検討します。
13
p.17ごみボックスがまちの景観だけでなく歩行も阻害していることを記述する。
文言を一部追加修正しました。
14
p.17の項目に「市民が利用する公園緑地等の管理に参加」を追加する。
府中市緑の基本計画により対応しています。
15
p.18愛着や思い入れを育てることにより、「地元力を向上」する文章とする。
住む人のまちへの愛着や思い入れを育てることが地元力を向上することと考えます。
3
基本指針について
16
p.21「細やかな景観のまち」を「細やかな景観のあるまち」とする。また、府中らしい自然の要素に「里道」を追加する。
文言を一部修正しました。また、自然の要素は一例を示したものです。
17
p.25基本指針、多摩川の現状に「多摩川は景観と同時に多様な動植物の観察に最適であり、環境学習や観察会のフィールドになっています。」を追加する。
文言を一部修正しました。
18
p.26基本指針、身近な生活環境の問題点や課題の方法について検討する部分に、「市民参加」を追加する。
地域の中で話し合いを重ねる記載が市民参加と考えています。
19
p.29基本指針、基地跡地の景観づくりに、「現状の緑を活かした公園づくりなど」を追加する。
文言を一部追加修正しました。
20
景観計画の作成にあたり、環境を中心にすえたまちづくりに転換すること
環境については、府中市環境基本計画により対応しています。
21
p.29基本指針に「基地跡地については浅間山の緑地と並ぶ緑の連続性を保つ重要な樹林地であり、この緑地空間を壊さないよう配慮した景観づくりを進めていきます。」の文章を追加する。
文言を一部追加修正しました。
22
p.32基本指針に「崖線の樹木を保全していくための仕組みづくりを市民のご意見やアイディアを取り入れて行っていきます。」の文章を追加する。
具体的な方策として今後検討します。
23
p.4の基本理念、府中らしさに「水路と里道の活用」を追加する。
府中らしさの要素としては、大きく記載の3つと考えています。
24
景観法第15条に定める景観協議会を景観計画や条例に位置づけるべきではないか。
景観協議会を構成する景観整備機構の組織のあり方を踏まえ今後検討します。
4
25
景観整備機構については、府中市内の市民団体のネットワークを作りながら、設置に向け進むべきではないか。
社会的責任も重要であることから、慎重な対応が必要であると考えています。
26
景観重要公共施設として、用水路及び里道を追加すべきではないか。
景観法に規定する景観重要公共施設に該当しません。
27
届出規模以外の小規模建築物及び小規模工作物等の整備についても景観計画の主旨を一般市民や事業者にも十分理解してもらう啓蒙と実行が必要ではないか。
建築確認事務と連携し、事業者への周知を図るとともに、景観賞や景観協定、イベントなどでピーアールしていきます。
28
景観形成のイメージ図で、意図的に建築物が見えないような方向から見て、実際には方向を変えれば見えるのを隠そうとする行為が行われないようにし、もし発覚した場合、強制的に現状復帰させる。
景観審議会で審議を行います。
景観形成基準について
(1)大國魂神社・けやき並木周辺景観形成推進地区
29
けやき並木より突出した高さにならないよう建築物の高さの規制を設ける。またp.42 けやき並木より建物が高いイメージ図は変更する。
住民提案型の地区計画制度の活用等により地権者の方々の合意が必要です。図は、周辺建築物群のスカイラインの調和やゆとりある歩行空間の確保などのイメージを示したものです。
30
景観形成基準に具体的な目標や、数値基準を示すべきである。
周辺建物や街並みと調和させることから、一律に数値基準を設けるものではないと考えています。
31
現在の建物の高さが一つの基準となる事に危惧を感じる。
周辺建築物群との調和を図ります。
5
32
p.39の方針では、「建物の色調を落ち着いたものとします。」の前に「旧甲州街道、けやき並木通り沿い」の文言を追加する。
大國魂神社・けやき並木周辺景観形成推進地区は、図表2-2に示すとおりです。
33
p.39「平面を後退して」を「歩道側の壁面をセットバックして」に変更する。
修正しました。
(2)国分寺崖線、府中崖線景観形成推進地区
34
景観形成推進地区の範囲をもっと広くするべきである。
これまで運用してきた都市景観づくりガイドラインを基に地形地物で地区を指定しています。
35
高さの規制を設ける。崖線から50m以内にはマンションは建てられないようにする。
住民提案型の地区計画制度の活用等により地権者の方々の合意が必要です。
36
「周辺建築物群とのスカイラインとの調和」を「崖線台地部樹林周辺のスカイラインとの調和」とする。
東京都と同様の考えです。
37
周辺建築物群のスカイラインは現存のものを基準にしているのか。
既存の周辺建築物群となります。
38
p.52の基準(高さ・規模)では「周辺建築物群」を削除し、「特に崖線の樹木に隣接する敷地では崖線の低地部から見た時、崖線の台地の樹木の最高高さを超えない様に工夫する」とする。
著しく突出した高さの建築物は避け、周辺からの見え方に配慮します。
39
建築計画で屋上等に富士山が見えるスペースを確保する。
建築主が判断することとなります。
40
樹木景観維持のため、近辺から仰角30度以下で崖線または浅間山の樹木を含めた高さの2の1以上が見えるように制限する。
数値基準は、位置の指定や見え方など、大変困難であると考えます。
6
41
地下水保全・湧水保全のため地下構造物の建設を制限又は禁止する。
必要となる地下構造物は、禁止することができません。
42
府中崖線の届出基準を国分寺崖線と同様10m、1000㎡とする。
従来の届出規模30mを20mに変更し、景観に配慮したものとしています。ただし、国分寺崖線については、東京都景観計画を継承しています。
43
p.51の湧水の保全の方針に、「雨水浸透桝の設置を推奨します」の文言を追加する。
透水性舗装など地下水を涵養する配慮をすることを記載しています。
(3)浅間山周辺景観形成推進地区
44
数値、樹木の高さなど、高さの規制を設ける。
住民提案型の地区計画制度の活用等により地権者の方々の合意が必要です。
45
景観形成推進地区の範囲をもっと広くするべきである。(基地跡の追加等)
これまで運用してきた都市景観づくりガイドラインを基に地形地物で地区を指定しています。
46
スカイラインの統一は周辺建築物群ではなく、緑等との調和とする。
景観形成基準に示しています。
47
浅間山から富士山への眺望(富士見百景)を確保、保全すべきである。
浅間山と富士山を結ぶ広範囲の土地に土地利用制限をかすことになりますので、現実的でないと考えます。
48
府中基地跡地の樹林地を含めた浅間山からの緑の連続性を維持する景観形成づくりとする。
府中市緑の基本計画に位置付けられています。
49
夜間照明について、現状をリミットとした制限を設ける。
夜間の景観を落ち着きあるものとし、過度な照明を使用しない基準を設けています。
7
50
看板や広告については、色彩ばかりでなく大きさ・形状や広告内容も考慮して規制を設ける。
今後策定する広告物のガイドラインで検討します。
51
「浅間山の眺望」とは、浅間山からの眺望なのか浅間山を見上げる眺望なのか。
周囲から浅間山の眺望を確保することです。
52
届出規模を少し厳しく、国分寺崖線と同様とする。
従来の届出規模30mを20mに変更し、景観に配慮したものとしています。ただし、国分寺崖線については、東京都景観計画を継承しています。
(4)多摩川沿川景観形成推進地区
53
高さの規制を設ける。
住民提案型の地区計画制度の活用等により地権者の方々の合意が必要です。
54
届出規模を少し厳しく、国分寺崖線と同様とする。
従来の届出規模30mを20mに変更し、景観に配慮したものとしています。
(5)一般地域、その他
55
届出規模を厳しくする。
従来の届出規模30mを20mに変更し、景観に配慮したものとしています。
56
景観形成の方針に「用水路および里道の整備と活用」を追加する。
府中市緑の基本計画に位置付けられています。
57
丹沢山塊、富士山、西多摩、奥多摩の山々が見える場所は、その眺望を遮る建物の建設をさせない。
市民とともに、富士山ビューポイントを設け、そこからはあたりに建物が建たないようにし、富士山が見られるよう、景観を損なわないようにする。
広範囲の土地に土地利用制限をかすことになりますので、現実的でないと考えます。
58
「国の機関、又は地方自治体が行う行為については通知」という事で、景観に関し府中市がリードしていく事が担保されているのか。
国や地方公共団体は、景観法に基づく責務がかせられていることから、先導的な役割を担う必要があります。
8
59
景観形成推進地区を増やすべきである。
(ふるさとの景観形成推進地区、水路・緑道等親水空間景観形成推進地区、四谷の田園地帯など)
府中市では重要な景観の骨格となっているのが5つの地区であると考えています。
60
各種届出に係る書類作成と書類チェックの効率的な運用を図るため、府中市景観アセス条例を制定する。
各種届出に係る景観の協議、確認等は運用の中で対応します。
61
自動販売機設置要綱(条例)を制定する。
府中市都市景観づくりガイドラインの中で対応しています。
62
府中崖線の保全のため、景観保全を核とした「府中崖線保全計画」等の策定が必要ではないか。
府中市緑の基本計画で対応しています。
景観形成の取組みについて
63
農地を保全していく事を景観の取り組みから考えていく事はできないのか。
府中市農業振興計画で対応しています。
64
「景観農業振興地域整備計画」の策定が必要ではないのか。
府中市農業振興計画は、農業経営の合理化を目的として策定していることから、「景観農業振興地域整備計画」とは異なると判断しています。
65
農地を維持するため、地積によらず転用の審査の義務付けが必要ではないのか。
農業施策の中で対応することです。
66
府中崖線の湧水保全のため、雨水浸透ますの設置義務付け、補助金支給などの実施を行う。道路も透水性舗装とする。
中高層建築物等の事前協議の中で既に対応しています。
67
崖線の樹木の剪定は市の許可に基づいて行い、品位あるものとする。
個人の財産権にかかることであるため、慎重に対応する必要があると考えます。
68
水循環を考え、「水収支」を維持する。建築時に雨が降った分だけは必ず土にその水を返すことを義務づけする。
透水性舗装など地下水を涵養する配慮をする基準を設けています。
69
夏にはほたるが飛ぶ環境を市民との協働でつくり、保全する。子供たちに環境教育の場とする。
他の施策で対応するものと考えます。
70
府中崖線の緑地の買収、保全についてはなかよし公園の指定等だけでなく積極的な施策の展開が必要である。
公園整備で対応するものと考えます。
9
71
景観形成推進地区では電線の地中化など、景観形成の整備を望む。
一部の地域では実施しています。
72
公共サインに関しては、景観と共にユニバーサルデザインの基本を押さえたものでなくてはならない
市統一の公共サインを見直す時期に検討します。
73
基地跡地周辺については、利用計画の策定時期も迫っている中、即急に周辺住民の意見、市全体の市民意見を募るべきである。
基地跡地利用計画を策定する中で対応すべき事項です。
74
イメージを悪くする公共施設等については、積極的に排除するような取り組みをすると良いのではないか。
イメージを悪くするような公共施設等であっても、排除することはできません。
75
第3次事業化計画の国立・狛江線の必要性は疑問である。
道路建設の中で、検討する事項です。
76
24時間営業や電力量などを多く使うビルや事業所にはそこから排出されるCO2の量に見合うだけの樹木を植えるなどの指導を行う。
中高層建築物等の事前協議の中で緑化について対応しています。
77
緑被率を高める。庭の開放。高齢者世帯で自宅大庭園の維持ができない方に地域の人たちが協力し、地域庭園とし、時に解放する。
地域のコミュニケーションを図り、地域の方々での協力をお願いします。
78
公園のあり方を問い直す。地域の人が考える公園機能を設ける。
公園事業の中で、検討する事項です。
79
歩道をできるだけ確保し、樹木が育つ環境もつくる。歩道の補修も必要。並木を再生する時は近くの小学校の生徒が植樹する。
道路事業等で対応する事項です。
80
歩道の整備とともに、自転車道を整備し、ネットワーク化を図る。
道路事業等で対応する事項です。
81
災害時の避難場所を身近に作る。神社や大学との連携も必要である。
防災計画の中で対応する事項です。
10
82
駐車場はコンクリートで覆わず、車輪が乗る部分以外は芝生とし、雨水が侵み込むようにする。
開発行為や中高層建築物の事前協議の中で、緑地面積の基準を設けています。
83
電線、電柱は市民生活や社会基盤を支える必要不可欠なライフラインであり、電気事業法や電気設備の技術基準など法令を遵守し、安全の確保に努めていることを含め、電線、電柱の取扱いには配慮
することが望まれる。
関係法令、技術基準の範囲内で、良好な景観の形成を推進していきます。
84
景観保護や環境保全を理念として活動している団体との協働を進める。
府中市景観計画に、市民主体による景観まちづくりの促進、支援について記載しています。
85
国・都・市の土地が混在し、住民にとってはわかりづらいため、計画変更の際には住民に知らせ、説明会を開催する。
府中市景観計画変更の際には、パブリックコメントや公聴会を実施します。
86
近隣自治体との連携を明記する。
連携の手続きについては、景観条例第6条に基づき、東京都又は隣接市との協議を位置づけています。http://antwrp.gsfc.nasa.gov/apod/ap080215.html
Back to top亀井 天元キーマスターその後⇒「建基法に従う」では済まされない・・・
建築基準法の想定よりも大きな地震を予見していたなら、その対策が必要なのではないか・・・。このような問題を提起する出来事が相次いで起きた。
1つは、東海地震への警戒感が高まる静岡県浜松市でのマンション紛争だ。「建物と地盤が震度7に耐える力を備えていることを事業者が証明しない限りマンションを建ててはならない」という仮処分を、地元住民が静岡地方裁判所浜松・・・
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const08q1/559557/この国の人たちは、何でそんなにまで神経質になってしまったのか。
しゃれも冗談も通じないような恐ろしさ、・・・
http://jp.youtube.com/watch?v=GkTgL4Aa974&feature=relatedこんなときにはワッハッハといきますか。
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=171違反建築物・沢マン(沢田マンション)。
http://sawamanblog.seesaa.net/沢田嘉農・裕江夫妻が二人でつくった手作りマンション。地下1階、地上6階建て、約60戸の賃貸マンション。我流の構方を用いながら、図面を引かない、専門教育も受けていない夫婦が、長年増改築し、住まうこと、つくることを一体化してきた。沢田夫妻は数多くのアパートや戸建住宅を建てて腕を磨き、資金を貯めた後に沢田マンション建設にとりかかる。嘉農さんのベースにある感覚は木造の柱梁による構造のようだが、強度についてはなんともいえない。しかし沢田夫妻が本気で「100年住み続けられる建物をつくろうとした」ことだけはどんな構造計算書よりも確かで、「偽装」はもちろん、いっさいの手抜きもなかったのだ。(下記参考図書の本文から)
理科大の人たちが研究したらしい。沢田マンション超一級資料―世界最強のセルフビルド建築探訪 (単行本)
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=140http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=202
ところで東京の目白2丁目に、Tマン(Tマンション)と言うのもある。まるでぼこぼこになったボクサー。いったいどうしてこうなったのか、ボクシングジムが近くに在るためなのか、こちらは未だ未研究。どなたかチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
中国にもすごいのがあるねぇ。
http://www.recordchina.co.jp/group/g24280.html
http://www.recordchina.co.jp/group/g1247.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://www.recordchina.co.jp/group/g23965.html
http://www.recordchina.co.jp/group/g20951.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=163
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=64
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=170やるなら原発、タンクでしょう。
http://www.next-city.com/main/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=48
http://www.psds.co.jp/seisdesign/t03.pdf
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http://www.news.janjan.jp/living/0512/0512050999/1.php
建築基準法と震度
建築基準法に基づいて設計しなければならない耐震計算書を偽造した姉歯設計の問題が追及されている。震度5強で倒れるのでは、マンションの住民も近所の住民も気が気ではない。われわれ一般市民も明日はわが身の可能性があり、他人事ではない。日常何気なく使っている震度とは何だろう。下表は勝又護著「地震を知る事典」(文献1、第3表P,161)から、気象庁の震度階級と加速度(GAL)を一覧にしたものである。
表1 気象庁震度階級と加速度
震度階級 加速度(GAL)
0 0.8以下
1 0.8超~2.5以下
2 2.5超~8以下
3 8超~25以下
4 25超~80以下
5 80超~250以下
6 250超~400以下
7 400超表から見ると、同じ震度階でも、加速度の幅がかなり大きい。震度5は80~250GALである。このため、以降は震度内で加速度を比例配分して、震度を少数点以下1桁まで計算して見る。例えば、150GALの地震は震度5だが、比例配分して、5+(150-80)/(250-80)=5.4となり震度5弱である(小数点以下2桁を四捨五入)。震度7の上限は無いが中電が1000GALに耐える補強工事をするといっているので、仮に1000GALと設定する。
建築基準法は、震度5強(≧震度5.5)で損壊がなく、震度6(震度6.0~6.9)でも一部損壊で済み、倒壊しないものを1とし、これを最低基準にしている。国交省構造計算書偽造問題対策連絡協議会が出している使用禁止措置の目安は0.5で、これは震度5強で一部損壊、震度6で倒壊する恐れがあるレベルである。姉歯設計で0.31だった建物は震度5強で倒壊のおそれがある。
参考:耐震偽装の3ホテル 「補強対応で可能」(『朝日新聞』05年12月1日付)
「姉歯」耐震偽装 川口の物件 強度不足(『朝日新聞』05年12月2日付)
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http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=216
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=204基準に対する安全の感覚がこのままどんどんとエスカレートしてよいのだろうか。そもそも日本列島は地球のプレートが集中するところにあるわけだから、自然に手を加え建物のようなものを作ること自体、既にかなりの危険が伴っているわけです。
原発でも、津波までは設計上考慮されてないのです。基準の改正の度に、発生してきている大量の基準に合わないストックはどうするというのでしょうか。そして巨大惑星の接近などがあったらどうするんでしょうか。
②「みどり東京・温暖化防止プロジェクト」始動と、府中市浅間町3丁目の問題など>>>>>[オール東京協同事業・不都合な真実・新都市の未来建設において・浅間町3丁目の銀杏並木]
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=24ニュータウンの今後>>>>>〔赤羽台団地・桐ヶ丘団地の今後・JIAメルマガより〕
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?viewmode=thread&topic_id=36&forum=6&post_id=158#158Re: 「みどり東京・温暖化防止プロジェクト」始動
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?viewmode=thread&topic_id=24&forum=1&post_id=105#105⇒構造計算書偽装問題への対応として
http://www.jia-kanto.org/members/news/2008/080129torimatome.pdf発注者は3次元設計を求めている!設計者の報酬も増やそうではないか
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const08q1/560760/区役所(豊島区)新庁舎整備などから>>>>>本音トーク(建築の自由度より、のびのびとやれなきゃいいものできません。)
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=33建築基準法改正後の大臣認定プログラムはいつ誕生するのか
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const08q1/561586/平成19年6月20日施行の改正建築基準法等について
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/build/h18_kaisei.html確認申請マニュアル コンプリート版―改正建築基準法に完全対応!確認申請を必ず通すならこの1冊!! (エクスナレッジムック) (単行本)
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=142「改正建築基準法はいりません!」
建築ジャーナル主催、JIA後援のセミナーです。
「改正建築基準法はいりません!」と題して緊急シンポジウムを行ないます。「今、日本の住宅の現場から悲鳴が上がっています。
姉歯事件を始めとする一連の構造偽造問題に対処しようと、国土交通省は国民の安心安全をうたい文句に、6月20日、建築基準法改定を施行しました。改定の大きな柱は、建築確認における審査の厳格化と構造計算適合性判定の新設ですが、法の厳格化による書類主義は、安心・安全を担保しないだけでなく、技術者の創意工夫や伝統的建築の継承を認めない悪循環をもたらしました。この問題を解決するためには、社会問題に発展させて、世論に強く訴えていくことが必要です。シンポジウムには、姉歯事件の暗部を国会の場で明らかにした馬淵澄夫国会議員もパネリストとして登壇します。改正建築基準法を見直すために、一人でも多くの方の参加が必要です。周りの方にもお声をかけていただき、奮ってご参加いただきますよう、よろしくお願いします。」(案内文一部抜粋)以下をご参照下さい。
http://www.kj-web.or.jp/symposium/index.html責任ある自由、建築基本法の世界へ
http://www.next-city.com/main/modules/xwords/entry.php?entryID=2&categoryID=1http://www.mlit.go.jp/common/000034816.pdf
改正建築士法情報ページ
http://www.icba.or.jp/kenchikushiho/星状2007のTU24は、昨日地球を通りました。TU24が土地をたたくことになっていたならば、それはマグニ
チュード7の地震を引き起こすかもしれなくて、都市サイズのクレーターを残したかもしれません。
http://antwrp.gsfc.nasa.gov/apod/ap080130.html亀井 天元キーマスター未来都市について
http://jp.youtube.com/watch?v=ikMz1IAHoXM
40年ほど前、いさな達はNHK番組(全国放送)で、未来都市を描き語っている。そして、「みみずのたわこと」の解説などによると、そのころの粕谷(世田谷区)の土着の所帯数33戸は、大正12年から変わっていなかったそうで、
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=175
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=191
ちなみに、蘆花入村時(明治40年)には、彼一家を合わせてもただの27戸だったということですから、その前後の経済土地政策のゆがみを実感せざるを得ないところで、先を読んだ政策を打てなかったこと、眼前の仕事しかしてこなかったことが、今日の虚無的な格差社会につながっているものと思料される。現在はこのあたり、様々な反省から、身の丈再開発が進んでいる。 http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=87
http://ja-jp.facebook.com/話は戻りますが、当時のテレビ画像を撮影した写真が現在手元にあります。当時は白黒映像なので、その写真の絵も白黒である。若き日の手塚治虫が登場して論評し、いさな達も発言している。当時どのような内容のやり取りがあったのかは覚えていないが、当時の小学校のレベルの高い取り組みにも感心させられてしまう。その後の都図研副会長清野尚義の若き日の仕事ぶりでもある。
http://www.next-city.com/main/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=80
http://tozuken.com/
http://archive2008.tozuken.com/cn22/pg220.html
NHKのほうでフイルムなど保存されていれば、内容を再確認したいところで、このサイトで動画や音声が確認できるようにならないものでしょうか。・・・ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%AA%E6%B0%B4%E3%81%AF%E3%82%8F%E3%81%8C%E9%AD%82%E3%81%AB%E5%8F%8A%E3%81%B3数十人の、都市東京の児童により描かれた1枚の大型パネル画には、地球の断面と、陸地と海にまたがる未来都市が克明に描かれている。実に豊かに地上から宇宙空間まで、未来都市が説明されている。まさに複合開発とも言える内容を感じるものとなっている。
今日私達が暮らす都市東京は、まだまだ打つ手がいろいろ考えられたであろう40年前に、子供達が考えた未来の都市ほどには有機的ではない。炭素・水・エネルギーの宇宙循環も狂ってしまった。 そして多くの矛盾の中での生活を強いられている。 http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=186
様々な資源も海外に依存している。
http://www.iris.dti.ne.jp/~rgsem/sealane.html
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=257それでは、私達は何から手をつけていくべきなのか。http://www.next-city.com/main/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=13
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=220
法改正なのか、税制なのか、教育なのか、もっと個人的なことなのか、 http://jp.youtube.com/watch?v=VgBvL6osr5E&feature=related20
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=253
http://webheibon.jp/blog/satomasaru/2009/05/post-24.html
世紀末には、彗星の破片は幸い木星に衝突、たまたま地球は危機を免れました。1時間後の観測(木星の自転待ち)では、このときの衝撃で木星(ガス惑星)に出来た陥没跡は、地球がすっぽり納まる規模となり、なんと衝突点温度は2万度にも達したそうです。
http://www.youtube.com/watch?v=rbhmEEJxyw8
http://www.youtube.com/watch?v=tGvMGL0WNkc
惑星ニビルの接近も囁かれています。
http://www.youtube.com/watch?v=SWQaTOj1H4A
未確認飛行物体の話
http://www.youtube.com/watch?v=tGvMGL0WNkc
http://www.youtube.com/watch?v=TSYZy-YGXtc&list=PLkHiTuajf4g8vnmf7ZP0BEnqpqyTEl08j
このような宇宙規模の危機対策としてはどうしたらよいのか。
http://sankei.jp.msn.com/science/science/100305/scn1003050755002-n1.htm
神々の指紋
http://www.youtube.com/watch?v=wxB7WrHZUDk&list=RD02KkmyKf9dpcM2008年10月7日 NASA NEO Program
観測史上初めて、地球に衝突する前の小惑星が望遠鏡で発見された。
小惑星2008 TC3および内惑星の軌道。
http://www.astroarts.jp/news/2008/10/07asteroid_2008tc3/orbit.png
小惑星2008 TC3の発見画像。
http://www.astroarts.jp/news/2008/10/07asteroid_2008tc3/discovery.gif
http://www.astroarts.co.jp/news/2008/10/07asteroid_2008tc3/index-j.shtml米国、ノルウェー、イスラエルなどでは大規模ないさなのシェルターのようなもの(世界中にあるようで、第2次大戦中から建設されてきたようです。)を作っているようです。限られた人のものでしょう。ノルウェーの地下基地は2012を意識しているようです。とにかく人々は病的状況からどう逃れ、立て直せるのだろうか。都市はどの方向に向かうべきなのか。
(ログイン後→institutional echo chamber effect)
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=1
HAARPなど
http://www.youtube.com/watch?v=zb25cHqUD5A&feature=related
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=271
http://quasimoto.exblog.jp/9923470/
http://marco-germany.iza.ne.jp/blog/entry/1236631/
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=244
http://www.nhk.or.jp/etv21c/backnum/index.html
http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&u=http://www.abovetopsecret.com/forum/thread343809/pg1&sa=X&oi=translate&resnum=1&ct=result&prev=/search%3Fq%3Dhttp://www.abovetopsecret.com/forum/thread343809/pg1%26hl%3Dja%26lr%3D%26sa%3DG
http://jp.youtube.com/watch?v=MT_wFx9mLhM&feature=related
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=111
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=192
http://www.youtube.com/watch?v=SWQaTOj1H4A&feature=related
ワームホール へ
http://www.youtube.com/watch?v=w_0JpAzGp3s空間ワークショップ
Re: 「みどり東京・温暖化防止プロジェクト」始動
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?viewmode=thread&topic_id=24&forum=1&post_id=105#105http://actgreen.yahoo.co.jp/team.html
惑星ニビル
http://www16.plala.or.jp/nature3211/cnibiru.htmlhttp://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=105
②「みどり東京・温暖化防止プロジェクト」始動と、府中市浅間町3丁目の問題など>>>>>[オール東京協同事業・不都合な真実・新都市の未来建設において・浅間町3丁目の銀杏並木]
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=24区役所(豊島区)新庁舎整備などから>>>>>本音トーク(建築の自由度より、のびのびとやれなきゃいいものできません。)
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=33&post_id=139&order=0&viewmode=thread&pid=0&forum=1#forumpost139ブックレビュー : エントリリスト
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/洪水はわが魂に及び (上) (新潮文庫) (文庫)
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=8ファンタジア 【日本語吹き替え版】
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=38カラー版 続・ハッブル望遠鏡が見た宇宙 (岩波新書) (新書)
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=120
おおきいさな/新都市未来研究所
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=7http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=38
超巨人(宇宙)の視点に立てば、太陽にもっとも近い恒星「アルファ・ケンタウリ」(太陽から約4.4 光年)すなわち、4.18×10の16乗メートルが視野に入ってきます。そして私たちが住む太陽系を含む銀河系宇宙は、100000光年すなわち、10の21乗メートルの幅の中にちりばめられているのです。一方、超小人(ナノ世界)の視点に立てば、10の-9乗メートル(ナノメートル)でDNAが、10の-10乗メートルで原子が、10の-14乗メートルで原子核が、・・・そして、20年9月1日の日経によると、10の-14乗メートルの振動の検出に成功したとのことです。 http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=189
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=179
http://www.nanonet.go.jp/japanese/event/file/1125/03Ohd.pdf
http://www.museum.osaka-u.ac.jp/jp/event_content/encaenia-2005-panel/nano_tech/nano_tech.html
⇒その後
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=181NE(X)TCITY に取り上げるべき材料は無限にあると言える。
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=222
http://jp.youtube.com/watch?v=VCejFOIQ3iQ
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=183
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=32
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=36
http://tanakanews.com/
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http://www.sacred-texts.com/stbib.htm
http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&u=http://www.jewwatch.com/&sa=X&oi=translate&resnum=1&ct=result&prev=/search%3Fq%3Dhttp://www.jewwatch.com/%26hl%3Dja%26lr%3D
http://www.ashisuto.co.jp/corporate/totten/column/index.html
http://video.google.com/videoplay?docid=7014635566619778865
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=40
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=194
http://www.next-city.com/main/
http://jp.youtube.com/watch?v=vvSZTmS1zew
http://jp.youtube.com/watch?v=pHbSWg7cg8I&feature=dir
http://jp.youtube.com/watch?v=UHu7ow9Kepw
http://jp.youtube.com/watch?v=HGv8V5MFtJo
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=168
http://jp.youtube.com/watch?v=k7qEvrqzvWM&feature=related
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=170
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=223
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=39
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html#05
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=257(首相官邸)お答えします。
http://www.kantei.go.jp/jp/q&a/index.htmlCocoon Nebula(IC 5146) http://jp.youtube.com/watch?v=qyXnv3-7qSs
http://antwrp.gsfc.nasa.gov/apod/ap080114.html
Back to top超ひも理論を現実の空間と結びつけられ、宇宙の始まりから終わりまでの理解に弾みがつく。残る6次元は現在も小さい状態のままで収まっており、人間は感じることさえできない。
http://sankei.jp.msn.com/science/news/111222/scn11122212270000-n1.htm
http://www.youtube.com/watch?v=3QhFvkB3DoQ&feature=related
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=596
http://www.youtube.com/watch?v=rR8iDe2fzK8
http://apod.nasa.gov/apod/ap111221.html亀井 天元キーマスター東京大気汚染裁判に関連して
小沢弁護士(豊島区・城北法律事務所)が、10年以上にわたり取り組んできた東京大気汚染裁判が、勝利和解によって全面解決することができました。
これにより、平成20年8月からぜん息患者のために医療費を救済する制度がスタートし、東京都内のぜん息患者は年齢・所得に関わらず十分な診療を無料で受けることが出来ることになります。制度を利用するためには申請が必要ですが、詳しくは東京公害患者と家族の会(電話03-5802-2366)へとのことです。
初めて公害裁判の被告となった自動車メーカーも、相応の経費負担をする決断をしましたが、今後のクリーンな自動車の開発・販売への努力が求められます。
http://www.city.toshima.tokyo.jp/hokenjyo/jyosei/jyosei-04-03.html
亀井 天元キーマスターその後⇒
一級建築士試験の2007年合格率は8.0%
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const07q4/556225/福田首相が経済への悪影響に反省の弁
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const07q4/556229/住宅を社会資産にする新たな政策、200年住宅
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const07q4/556230/「4号特例の見直し時期は周知状況を見て判断」、国交省
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const07q4/556231/適判伴う建築確認申請の事前相談が長期化傾向、建築業協会の会員アンケート
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const07q4/556463/建設会社の収益回復は「困難に」、格付け機関のムーディーズが予測
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const07q4/556536/新たに40社の大臣認定77件に不正の疑い、建材の偽装問題
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const08q1/557063/「構造設計を理解していれば建築確認の停滞はなかった」、国交省のキーマンが弁明
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const08q1/557940/
http://arc-structure.sakura.ne.jp/direction.htm数百光年にも寝そべって、発光星雲IC 1396は、熱烈な宇宙ガスと暗い宇宙塵雲を混ぜます。
地球から3,000光年だけについて、星はこの地域でできています。
http://antwrp.gsfc.nasa.gov/apod/ap071224.html亀井 天元キーマスター景観計画(案)のパブリックコメントとして/府中市
府中市では、大規模な建造物により、崖線や敷地規模を意識しない(川側からの、あるいは崖線沿いの風路、崖の緑の景観、昔から存在したフットパスなどの地形が無視された)商業ベースの設計により、近隣の居住性や通行の安全などが脅かされる状況が発生しています。同じく崖線が残る板橋区などに比べ、田舎のためか、こうした企業ベースの開発に強く不満を述べる近隣住民も少ないようですが、景観の取り扱いにおいて、崖の緑が見える場所を失わないようにしていただければ、風路やフットパスも自然に確保されます。http://www.10000architects.com/index.html?jp&page=arch_detail&arch=ARCH1314281579
その為には、崖線沿いに建築される物について、水路などの崖と反対側の外端部から崖高さの2倍を超える程度まで(崖線景観形成推進地区の範囲をはけ下地域で、50メートルくらい拡大すべきと思います。)の景観形成推進地区について、計画敷地の一部が掛かる建築計画については、崖線方向と、それに直行する方向に、25メートル以内ごとに、地域のための風路、あるいはフットパスの空間(幅3メートル以上とし、敷地外の景観が望めるように創意したもの)を確保するようにすべきです。府中市のようにまだまだ自然景観が多く残る地域で、副都心のごとく、無秩序なビル化が進む事を懸念しております。
また、はけ下の景観形成推進地区において、不特定多数が利用する建築計画にあたり、屋上等に富士山が見れる場所を確保すること、また、はけ上では、同じく、富士山が見れるスペースを確保すること、としていただきたい。
既に都心部から富士山が眺められる場所は大変限られております。府中市では、はけ上の崖線上をはじめ、これと同等程度の高さとなるはけ下の建築物からは、南西の方向に、多摩丘陵から丹沢尾根越しに、見事な富士の景観を楽しむことができます。都会の雑踏で労苦する人々にとって、美しい自然がどれほど大きな慰めになるかを考えていただきたい。関東の多くの家庭では富士山の絵を飾っていますが、本物の富士の景観が眺められるという、この地域の財産を大切にしていただきたいと思います。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Skyscrapers_of_Shinjuku_2009_January.jpg
⇒参考HP
府中市本町2丁目地区における大規模開発事業の土地利用構想について(9204㎡)>>>>>[都市ストック(リファイン)・建築の自由度・市への意見書・奈良/平安/鎌倉の遺構、遺物を発見・景観基本計画]
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=9(小泉純一郎 様 安部晋三 様 ○○・・・様)>>>>>未来都市に向けて(福田 康夫 様)>>>>>ALWAYS・続三丁目の富士 より>>>>>〔分倍河原まちづくり連絡会〕へ
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=32以上の意見をご検討願います。
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「府中市景観計画(案)」に対するパブリック・コメント手続の実施結果について(抜粋)
全文は⇒
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=160・問合せは042-335-4412 府中市都市整備部計画課 へ
2)国分寺崖線、府中崖線景観形成推進地区
34
景観形成推進地区の範囲をもっと広くするべきである。
これまで運用してきた都市景観づくりガイドラインを基に地形地物で地区を指定しています。
36
「周辺建築物群とのスカイラインとの調和」を「崖線台地部樹林周辺のスカイラインとの調和」とする。
東京都と同様の考えです。
37
周辺建築物群のスカイラインは現存のものを基準にしているのか。
既存の周辺建築物群となります。
38
p.52の基準(高さ・規模)では「周辺建築物群」を削除し、「特に崖線の樹木に隣接する敷地では崖線の低地部から見た時、崖線の台地の樹木の最高高さを超えない様に工夫する」とする。
著しく突出した高さの建築物は避け、周辺からの見え方に配慮します。
39
建築計画で屋上等に富士山が見えるスペースを確保する。
建築主が判断することとなります。
40
樹木景観維持のため、近辺から仰角30度以下で崖線または浅間山の樹木を含めた高さの2の1以上が見えるように制限する。
数値基準は、位置の指定や見え方など、大変困難であると考えます。
41
地下水保全・湧水保全のため地下構造物の建設を制限又は禁止する。
必要となる地下構造物は、禁止することができません。
42
府中崖線の届出基準を国分寺崖線と同様10m、1000㎡とする。
従来の届出規模30mを20mに変更し、景観に配慮したものとしています。ただし、国分寺崖線については、東京都景観計画を継承しています。
43
p.51の湧水の保全の方針に、「雨水浸透桝の設置を推奨します」の文言を追加する。
透水性舗装など地下水を涵養する配慮をすることを記載しています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
府中市景観ガイドライン(色彩編)(案)」について、
マンセルの色立体により、建築等に使用する色彩に制限をかけておりますが、こうした制限は、統計的な既存の街の色彩の平均値で決めているようですが、一律にこの制限をかけることには強い疑問を感じるものです。
マンセル色環で番号指定しても、現実には、現場などで、色見本で仕事が進みますので、指定色が基準に収まるのかどうか、きわどい範囲では大変疑問であります。以前、市役所で開かれていた、マンションの事前審査に出席した折に、設計者が、使用するタイルの実物を持参して説明しているにもかかわらず、委員長がマンセル番号で説明するように発言しているのを見て、大変驚いた次第です。 建築の色決めは、マンセル番号などで決まるものではありません。退色を読んで、明度彩度を上げておくこともあります。面積効果(建築物等のボリュームによって同じ色でも、色の感じ方が違うのです。)も出てきます。また色彩論にはゲーテ色彩論の立場もあり、いずれにしても、建築に使われる色彩には、時に(案)からはみ出した色彩も必要なのです。
私は、現行の建築基準だけでも、建築の自由度を尊ぶ設計者にとっては、大変うっとうしいものになっていると考えております。特に景観基準のようなものは、何か基準を作りそのマニュアルに従っていれば、それでうまく行くと言ったものではありません。人間の感性にかかわる部分が多く入り込んでくるからです。この種の基準は、極端に迷惑なものを除くためだけに機能させればよいのです。すべてに適用することは、下手をすると傑出した良いものを摘み取る結果ともなりかねません。それではどうしたらよいのでしょう。
私は、見識のある建築家を2年任期くらいで委任し、設計者が、ガイドラインからは外れるが、妥当性を主張する案件について、検討して認める仕組みづくりを提案したいと思います。色彩や形態に関しては、このことが大変重要で、マニュアル優先の基準作りは拙速であり、反対です。H19.12.25
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「府中市景観ガイドライン(色彩編)(案)」に対するパブリック・コメント手続の実施結果について
1 意見の提出期間
平成19年11月26日(月)から12月26日(水)まで
2 意見の提出者数等
意見の提出方法
届出者数
件数
Eメール
ファクシミリ
郵送
意見箱投函
窓口
1人
3件
1
0
0
0
0
3 意見の概要及び意見に対する考え方
No
意見の概要
考え方
1
建築に使われる色彩には、時に基準(案)からはみ出した色彩も必要である。一律にこの制限をかけることには強い疑問を感じる。
府中市の良好な景観を形成するため、各地域の特性を踏まえた一定の基準設定は必要と考えています。
また、地区計画等で地域特性を踏まえた色彩基準が定められた場合等は、色彩基準に拠らないことも可能です。
2
マンセル色環で番号指定しても、現場では色見本で作業が進むため、指定色が基準に収まるのか、きわどい範囲では疑問である。
ガイドラインには、マンセル記号とともに日本塗料工業会標準色見本帳番号も並記します。
3
見識のある建築家を2年任期程度で委任し、ガイドラインから外れるが妥当性を主張する案件について検討し、認める仕組みづくりを提案する。
景観審議会に、各分野の専門家から構成される専門部会を新たに設置します。・問合せは042-335-4412 府中市都市整備部計画課 へ
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府中市パブリックコメント⇒
http://www.city.fuchu.tokyo.jp/地域の地形と表層地盤など>>>>>[自然の生態と雑木林]
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=31公共建築の仕事、今後は・・・、公共空間は・・・>>>>>[営繕(施設)職員・指定管理者制度・1206号・設計ダンピング・駒込福祉作業所・菊かおる園・メタモルフォーゼ・ヘルスケアデザイン] http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=19
亀井 天元キーマスター板橋区都市景観基本計画(素案)のパブリックコメント(意見)として
府中市は、板橋区とちょうど南北を逆にしたような地形になっています。つまり東西に崖線が走り、府中市は北側が武蔵野台地、板橋区は南側が武蔵野台地となっています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
⇒参考パブリックコメントの募集
http://www.next-city.com/main/modules/bulletin/article.php?storyid=40地域の地形
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=31府中市本町2丁目地区における大規模開発事業
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=9府中市武蔵台2丁目地区における大規模開発事業
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=11・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
府中市では、大規模な建造物により、崖線や敷地規模を意識しない(川側からの、あるいは崖線沿いの風路、崖の緑の景観、昔から存在したフットパスなどの地形が無視された)商業ベースの設計、強引な計画誘導により、近隣の居住性や通行の安全などが脅かされたり、貴重な都市の緑が失われる状況が発生しています。板橋区に比べて田舎のためなのか、こうした事業主体ベースの開発に強く不満を述べる近隣住民も少ないようです。景観の取り扱いにおいて、崖の緑が見える場所を失わないようにしていただければ、風路やフットパスも自然に確保され、貴重な緑も大切にされます。
その為には、崖線沿いに建築される物について、水路の、崖と反対側の外端部から崖高さの2倍程度まで(板橋区では60メートルが良いと思いますが)の範囲について(区が崖線景観保全地域を指定する)、計画敷地の一部が掛かる建築計画については、崖線方向と
それに直行する方向に、15メートル以内ごとに、地域のための風路、あるいはフットパスの空間(幅2メートル以上とし、敷地外の景観が望めるように創意したもの)を確保するようにすべきです。まだまだ自然景観が多く残る地域が、副都心地域のごとく、無秩序な大規模ビル化が進む事を懸念しております。
以上の意見をご検討願います。
その後⇒
景観計画(案)のパブリックコメントとして>>>>>〔板橋区・府中市〕
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=37亀井 天元キーマスター個人の普通の建物の行方、庶民への影響・4号建物の取り扱いについて
前のトピックにあるように、12月5日、確認審査「4号特例」の廃止時期は慎重に判断をとの要望が東商から出された。ちょうどこの日に、国土交通省での検討会議があったとも聞いております。
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const07q4/554486/東商から出された要望は団体の性格上致し方ないこととは言え、やはり経済に引っ張られた要望とも感じられる。廃止時期は確かに慎重に判断すべきであるが、現在検討されているところの検討事項5項目(壁量、壁配置、接合部、基礎、構造図)については、設計者のみならず審査側にも当然1級建築士が多数いる?わけなので、設計や審査に、それほど時間を要する話になること自体おかしいのではなかろうか。伝統構法については、4号に係わらず、建設省告示(安全限界変位)の見直し(30分の1から15分の1に変更)などにより、せめて限界耐力計算法の途を拓くべきである。
皮肉にも経済からの論点になるが、自治体はじめ審査機関でも、建築士等の有資格者に対して、待遇面での配慮がないのだから、ポケットマネー叩いてまで三会(学会・士会・家協会)にも所属せず、自治体など一部では職場OJTと称し、まるで小学生が大学生に教えるがごとく稀有な行為(わかりきった話でも、おとなしく聞いていなければ流言飛語まで飛び交い、とてつもなく評価が下がってしまう。結果、人材が能力発揮できていない。)が繰り返されている。当然彼らには建設団体のCPDも機能しない。http://www.jaeic.or.jp/kcpd-annai.pdf
https://jaeic-cpd.jp/cpd_prg_list.php
最近では昇進昇級に無関係となってしまった資格は取らない、ひねくれた合理主義者も多くなり、そのムードが広く漂っている。その建築観は(初めから建築家マインドのかけらすらないものが多いので)当然民の設計者とは大きくかけ離れ、法(マニュアル)に従っていればきちんと物ができると信じ、マニュアルを妄信、現場には足を運ばない。判ったようなことを言うものがいる程度で、真の建築主(コミュニティーやユーザー)に対する理解は皆無に等しい。国土交通省も同様の事情で、どんどん行政立法で法体系を重くしてしまう。正常なデモクラシーを維持する力量のない議員集団も、よくわからないまま法を成立させてしまう。(建築関係法は、弁護士にとっても大変苦手となっているようですので、)これまた致し方ないことなのかもしれませんが、偽装や倫理問題と並ぶ、いや、本来その上に据えらるべき、この国の建築界の大変大きな根源的問題である。そろそろ今回の建築確認の停滞のあおりを受け、現場がストップ(請負者が倒産など、未完成のまま現場にある建設物や資材は単なる都市の危険な燃え草)してきており、今後はメーカーへの影響も出てくるようです。一方巷では建築関連もオーバードクターが増え、国外に出る事となる。http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=32 http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=171
http://www.kojinkaratani.com/criticalspace/old/special/suga/np020203.html
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=173
既に人材の循環が狂い、教育システムにも影響している。http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=130
とにかく、最終的に全て庶民やユーザーが割を食うことになるようではとんでもないこと、首相の責任です。http://cgi.members.interq.or.jp/world/tairaatl/cgi-local/dkgt/bbs3/view.cgi田中角栄の遺言―官僚栄えて国滅ぶ
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=50現在窓口建築行政で進められている4号建物の違反指導物件は、構造バランスを崩しているものが大半となっている。〔例えば、壁剛性が馬鹿に高いのに接合部は全く強度不足、あるいは、階の壁量はあるが壁区画が大きいため平側梁(継ぎ手、仕口、金物)破壊(床剛性がない)し易いなど、ねばりのない建物となっている。〕元々、特例を受けている事もあり、違反指導としても、せいぜい集団規定程度に留まっているのが現状である。こうしたものが震度6程度の震災に会うと、当初は凌いでも、突然爆発的な壊れ方となる。当然そのときに室内で火災が発生していれば、そのまま地区の火種ともなる。木密地区であれば大火を招き、きわめて恐ろしい事態が想定される。本来、このような場所では、狭隘道路整備事業などより先行して、こうした不良建築物改善事業(併せて、いさな提案の、2項道路の設計のような仕事、道路特定財源なんかを投入すべき。)が進められるべきである。関係者には、このことをよーく考えていただきたいところである。
神楽坂風情の危機 地元住民「特例措置を」>>>>>[神楽坂/かくれんぼ横丁・東池袋/人生横丁・香山先生の著書より]
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=30誰でもできるわが家の耐震診断⇒
http://www.kenchiku-bosai.or.jp/wagayare/taisin_flash.html
一般の住宅の所有者、居住者が、簡単に扱える診断法として開発されたものです。対象住宅は、1~2階建ての一戸建て木造住宅(在来軸組構法、ツーバイフォー工法などで、店舗・事務所等を併用する住宅を含みます。自ら診断することにより耐震への理解が深まり、より専門的な診断や設計の選択へ繋げられます。不親切で中途半端な仕事(自治体や民間の、精密診断にはデータが繋がらない無料診断と称する耐震診断)は、不必要に不安を煽るだけのもので、係わるだけ時間の浪費です。地域の地形と表層地盤など>>>>>[自然の生態と雑木林]
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=132今回の一連の建築法改正については、発注側は勿論、さまざまな組織内部で、建築創造に対する当然の対価について、真剣に検討される必要がある。あるいは医師の保険診療制度のような仕組みの導入が必要になるのではなかろうか。ちなみに、医学会は医師会の下部組織となっているそうです。・・・
>>>>>未来都市に向けて(福田 康夫 様)>>>>>ALWAYS・続三丁目の富士 より>>>>>〔分倍河原まちづくり連絡会〕へ
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=32電子政府の総合窓口⇒
http://www.e-gov.go.jp/我々の太陽が地球を軌道に乗って回っている宇宙飛行士と衛星に影響を及ぼすことさえできる突風で
小片の強力な風を放出することは、知られています。
http://antwrp.gsfc.nasa.gov/apod/ap071210.html亀井 天元キーマスターRe: 改正基準法と現場の状況などから
⇒その後
木造3階建て用の申請図書記載例を公開、住木センター
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const07q3/544931/改正建築基準法:施行規則を改正へ、大臣認定書の添付や計画変更の扱いを緩和
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const07q4/550148/住生活グループも業績予想を下方修正、法改正による住宅着工減少が影響
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const07q4/551111/佐伯建設工業と国土総合建設が合併契約を締結、新社名は佐伯国総建設に
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const07q4/552232/・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=32&post_id=147田中角栄の遺言―官僚栄えて国滅ぶ
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=50日本改造計画 (ハードカバー)
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=49⇒状況改善に向けてJIAの提案書
http://www.jia.or.jp/news/jia_news/2007/1119teiansho_frm.htmhttp://www.jia-kanto.org/members/news/2005/0511gizou_mondai/index.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
建基法不況の現実(1):このままでは2~3カ月で会社はつぶれる
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const07q4/552748/建基法不況の現実(2):校舎建て替えめど立たず困惑する学校関係者
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const07q4/552777/「国交省不況」工場・店舗へ、イオン・森下仁丹…建基法改正の混乱波及
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const07q4/552851/改正建築基準法:今後は構造的な問題の影響を懸念
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const07q4/552926/改正建築基準法:大手建設会社の収益が改善する一面も
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const07q4/553046/建基法不況の現実(4):改正内容の周知が進むほど景気は冷え込むはず
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const07q4/553047/建築士が着せた汚名を建築士がそそぐ
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const07q4/553219/改正建築基準法:免許と違う新字体はダメ? 名前の書き換え指示に建築士から不満の声
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const07q4/553272/建材偽装、大臣認定に対する専門家たちの声、不信感や失望感があらわに
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const07q4/553341/改正建築基準法:構造計算適合性判定の10月の合格が870件
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const07q4/553414/改正建築基準法:建設関連の中小企業を対象に保証枠を2倍に拡大、経産省
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const07q4/553590/建基法不況の現実:建築実務者の手間「2倍以上」が半数、「収入減」は53%
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const07q4/553591/建基法不況の現実:改正法施行で61%の建築実務者が「会社辞めたいと思う」
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const07q4/553609/改正建築基準法:住宅着工戸数が4カ月連続のマイナス、10月は35%減
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const07q4/553760/改正建築基準法:融資や経営に関する相談窓口を開設、都が中小事業者を対象に
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const07q4/553761/改正建築基準法:10月の確認件数は前年同月比11%減、前月よりも改善
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const07q4/553901/性善説に立った私が甘かった…
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const07q4/554095/構造計算書偽造:藤沢・姉歯マンションの解体費用、ヒューザー側に支払い命令
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const07q4/554097/改正建基法で6割の建設会社が建設コスト増、日経アーキテクチュア調べ
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const07q4/554265/改正建基法で住宅のデザインはどう影響されるか――構造設計者座談会
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const07q4/554485/確認審査「4号特例」の廃止時期は慎重に判断を、東商が要望
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const07q4/554486/竣工しない建築を目指す?
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const07q4/554527/改正建築基準法:中小事業者向けの確認申請支援センターを全国に設置、国交省
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const07q4/554528/住宅着工大幅減を巡る“冬柴発言”に建築実務者が怒りの声
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const07q4/554529/市川・鉄筋不足マンション、市が分譲主3社に瑕疵担保期間延長など申し入れ
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const07q4/554845/“結果オーライ”では世間が許さなくなった建設工事
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const07q4/554881/建設業の11月の倒産件数が約3割増加、2008年は民間工事も厳しく
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const07q4/555136/経団連も改善要望、構造計算適合性判定の停滞解消など
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const07q4/555171/積水ハウス発注の偽造マンション、5棟中1棟が耐震性不足と横浜市発表
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const07q4/555556/確認申請に必要な設備関係図書の記載例、建築行政情報センターが公開
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